文字をふちどる

いまさらですが、文字のふちどり方法の説明です。
文字にふちどりの線を付けたい時ですが、単純にカラーパレットの「塗り」と「線」の設定で付けていませんか?
確かにそれでも、ふちどり文字はつくれますが、よーくみると少し変な事に気づきます。
そう、もじが本来の書体より細くなっているんです。
これは元々、ふちどりが文字の外側と内側につく特性のせいなんです。
つまり、文字に黒色のフチを1ptの太さで付けようとすると、文字の外側に0.5pt、内側に0.5ptのフチが付きます。内側の0.5pt分だけ文字が細くなったようになってしまうのです。
せっかくのフォントがこれでは台無し、かっこ悪くなってしまいます。

そうならないためには、文字にふちを付けず、文字をコピーしてバックにペーストします。
つまり、文字が2つ重なっている状態です。
そして、バックの文字に好みの太さのフチを付けます。
すると、前面の文字の形はそのままで、バックにある文字のフチがまるで一個の文字のフチドリのように見えます。
これで書体の形を崩さずにフチをつける事ができました。
注意点として、文字の位置を変えると上の文字だけ移動させてしまい、バックのフチドリ文字をおき忘れてしまうミスがあります。グループ化しておいた方が無難です。

Technorati , , , , ,

One Response to “文字をふちどる”

  1. クゥラプトン Says:

    ちょうどまさにこれで悩んでいました!
    だからここの部分を見つけて実際に出来た時(てか今ですが・・・)
    ものすごく感動しました!!

    イラストレーター初心者なので、
    これがしたい!ってのはたくさんあるのですが
    なんか出来上がりがとんちんかんなんですよねぇ(泣

    自分がしたい事に対する良い検索ワードを見つける事も
    まず一苦労だし(泣

    助かりました!
    ありがとうございました!!

Leave a Reply